【メール便送料無料】フラーレン・水溶性(ラジカルスポンジ)/10ml | 手作り化粧品材料 マンデイムーン
|
|
コスメ原料 - エイジングケア - フラーレン・水溶性(ラジカルスポンジ)/10ml 今月のおすすめフラーレン・水溶性(ラジカルスポンジ) 使用方法
化粧水の作り方
手のひらで化粧水にプラスするなら
計量スプーン4本組みでのおよその分量
送料について■宅配便 送料:500円(北海道・沖縄1300円)(クール:+220円) スポイトガラスボトルでお届けします。![]() 商品詳細
|
肌の酸化(サビ)で起こる4つの悩みとは
肌は本来、絶え間なく細胞が入れかわる(ターンオーバー)ことで、自らを正常な状態に保つ力を持っています。
ところが、加齢、ストレス、紫外線などによって発生する「活性酸素」は、
この肌のターンオーバー周期を乱します。
そのため「活性酸素」は“しわ”や“しみ”、“肌荒れ”、“毛穴の開き”など様々な肌トラブルの原因となっています。
ビタミンCの172倍!強力な抗酸化力
他の抗酸化成分をはるかに超える特徴
強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容業界も注目している成分で、日本で1,000を超える
美容皮膚クリニックで使用され、医療用途向けに研究開発も行われています。
ビタミンCなど、他の抗酸化成分は、自分自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防ぎますが、フラーレンは吸着して酸化を防ぎます。
つまり肌の表面をまるで掃除機のように掃除して肌サビをクリアしてくれるのです。
テープを肌に貼ってはがし、酸化ストレスを発生させて肌荒れ状態を作ります。 そこに“水溶性フラーレン”をつけたところ、角質層のバリア機能が回復、また成熟した角化肥厚膜も増え、肌荒れが改善さていることが確認されました。 ※実験は“水溶性フラーレン(ラジカルスポンジ)”で行っていますが、油溶性フラーレン(リポフラーレン)でも同様の結果が得られると推測できます。
また一般的に抗酸化成分は紫外線で壊れやすいのですが、フラーレンは壊れにくくとても安定しています。フラーレンの持続力と安定性は他の成分にはない大きな魅力です。
油溶性フラーレンと水溶性フラーレンの違い
フラーレンは油に溶けやすい“油溶性フラーレン”である「リポフラーレン」と、
水に溶けやすい“水溶性フラーレン”である「ラジカルスポンジ」があります。
炭素の一種であるフラーレンはもともと黒い粉状の姿をしているのですが、
それを化粧品に使いやすいようにスクワランというオイルを混ぜて油に溶けやすくしたものが“油溶性フラーレン”
本来水には溶けにくいフラーレンを加工して水に溶かしたものが“水溶性フラーレン”です。
主に化粧水や美容液には“水溶性フラーレン”、クリームやオイルには“油溶性フラーレン”を配合します。
また“水溶性フラーレン”は水に溶けやすくするため、高分子ポリマーが配合されています。
よりナチュラルなものを好まれる方には“油溶性フラーレン”がおすすめです。
ただし、肌は水と油両方の性質が網目のように組み合わさってできているので、
お手入れのときには水分と油分どちらも補給するのがよいといわれています。
このことから、油溶性、水溶性、両方のフラーレンが配合されていることが理想的といえるでしょう。
ノーベル化学賞受賞の注目の成分
フラーレンは1996年にクロトー博士等がフラーレンの発見に基づく功績によってノーベル化学賞を受賞した成分で、世界的に注目されています。
ダイヤモンドと同じ炭素のみから構成される物質で、非常に小さいサッカーボールのような形をしています。フラーレンが一定濃度以上入った製品にのみ与えられるこのロゴマークは、このフラーレンの分子の形を現しています。
国内最高水準濃度のフラーレン
マンデイムーンのフラーレンは、国内最高水準の濃度。
これ以上の濃度は、メーカーが認めていません。
フラーレンを最高のパフォーマンスで
実感していただくことができます。
お悩み別、フラーレンの使い方
お客様レビュー