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バイオプラスティックを採用したCO2削減
コラム
2019.7.21

バイオプラスティックを採用したCO2削減

バイオプラスティックというのは、デンプンや糖の含有量の多いトウモロコシやサトウキビなどから製造されるプラスティックです。

元々地上にある植物を原料とするため、
・地上の二酸化炭素の増減に影響を与えない
・燃焼廃棄しても二酸化炭素の収支はゼロ
というメリットがあります。

焼却する場合、燃焼熱が低い上、ダイオキシン類が発生せず、
微生物によって水と二酸化炭素に分解され、
その二酸化炭素を元に植物が光合成によってデンプンを作り出し、
デンプンからまた生分解性プラスチックの原料を作り出すことができるので循環性があるのが特徴です。

環境のことを考えると、選択肢は2つあります。
1.ガラス容器
2.バイオプラスティック容器
ひと昔前は醤油やジュースもガラス瓶で繰り返し使用されていましたが、昨今は重量面での流通コストなどの理由で採用が難しくなっています。
そのような中、バイオプラスティックは、環境にとっても私たちにとってもとても優れた素材です。
とはいえやはり石油由来のプラスティックに比べるとコストが高いため、まだまだ製品のバリエーションが少ないようです。


マンデイムーンでは、一部の容器にバイオプラスティック製ボトルを採用しています。
環境面だけでなく、気密性、遮光性にも優れた容器です。
自然との共生、調和を目指して、これからも少しずつバイオプラスティックに取り組んでいきたいと思います。

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