マスク荒れの唇に!超しっとりリップクリーム
スキンケア
2021.3.18

マスク荒れの唇に!超しっとりリップクリーム

マスク生活で荒れがちな唇

こんにちは。ライターの米沢です。
マスクをし続ける生活で、肌荒れなどいろいろ気になってる方も多いと思います。マスクしたまま話をする時間も増えると、どうしても湿気やマスクの刺激で唇もかさついたり荒れがちに…。

私は以前は外出時にリップグロスをつけて保湿していたのですが、マスクについてしまうので今はつけていません。朝のスキンケア時に唇にもクリームを塗って終わりにします。ランチ後などにまたクリームは塗りますが、時間が経つとかさつきが気になってくるので、もっと保湿効果が高いリップクリームが欲しくなりました。

そこで、おうち時間で作れる、手づくりコスメレシピの「超しっとり、カカオのリップクリーム」を作ってみました。

カカオバターの効果

チョコレートの材料として有名なカカオ豆の脂肪分がカカオバターです。
油の種類で、常温で液体のものをオイル、常温で固形のものをバターと呼びますが、カカオバターは常温ではかなり固めで、チョコレートのような甘いカカオの香りがします。

ステアリン酸、オレイン酸、パルミチン酸などが多く含まれていますが、パルミチン酸には抗酸化作用があり皮膚の代謝を健やかに保つ働きがあります。また、オレイン酸には高い保湿効果があるので、マスク荒れの唇のケアに、カカオバターはぴったりです。

選べるバタートライアルセット

マンデイムーンではカカオバターは3種類販売されています。また、カカオバター以外にも様々なバターが販売されていて、ウーリッチクリームに入っているラノリンなども、私は気になっていました。
そこで、「選べるバタートライアルセット/4個」を注文してみました。通常、バターは30gから購入できますが、気になるバターを7gや10gという少量のお試しサイズで4個まで選んで購入することができます。

リップクリームに使うカカオバターは2gなので、お試しサイズの量でも作ることができます。
シアバターなどそのまま使える固さのバターは、おまけで付いている詰め替え容器のクリアプラジャーに入れれば、届いてすぐに使うことができて便利です。

試したいバターや気になるバターがある方には「選べるバタートライアルセット/4個」はおすすめです。

<リップクリームの作り方>

1. 材料を測り紙コップに入れる
カカオバター 2g
ひまし油(キャスターオイル) 3ml
ビーズワックス(蜜蝋) 10粒

全ての材料を紙コップに入れ、振りまぜてなじませます。

2. 電子レンジで温めて溶かす

電子レンジに入れ、500~600Wで10~20秒程度温めてから取り出し、爪楊枝などで混ぜます。
温まると固形の材料が少しずつ溶けていくので、レンジで温める→混ぜるを繰り返します。

【Point】温めすぎると紙コップや蜜蝋が焦げたりするので、少しずつ温めます。

3. 容器に入れ固める
固形の材料が完全に溶けて液状になったら、用意しておいたリップクリームの容器に流し入れます。
寒い季節なら室温でも冷めて固まります。暖かい季節なら、冷蔵庫に少し入れておくときれいに固まると思います。
フロストリップバームチューブ[M]を使いましたが、紙コップに少し残りました。材料がシンプルなので、残ったクリームは指先のささくれケアなどにも使えます。

3ステップで作業時間は15分程度。おうち時間で気軽に試せるのが嬉しいですね。
精油などは何も入れていませんが、口元に持ってくるとほんのりカカオの甘い香りがして、癒されるリップクリームのできあがりです。
材料があれば簡単に作れるので、可愛らしくラッピングして、プレゼントにするのもいいですね。

超しっとり、潤いが続く唇に

カカオバターとひまし油、蜜蝋というシンプルな材料ですが、保湿効果は抜群です!
体温でしっとり溶け出し、唇に2~3度塗り重ねるとかさつきが一気になくなり、ラップされたようにしっとり潤います。

スキンケアの最後やお出かけ前に塗っておくと、しっかり唇をまもってくれます。
買い物に出かける時に塗ってみましたが、帰宅時まで唇はしっとり潤っていました。

優しい甘い香りが広がる、超しっとりカカオのリップクリーム。
マスクが必要な生活はまだ続くと思いますので、唇のマスク荒れが気になる方は、おうち時間で手作りを楽しんでみてください。


 


ライター:米沢けい子
アロマテラピー検定1級やアロマテラピーアドバイザーなどの資格があり、癒されながら美しく健やかに過ごせるようにアロマテラピーを日常に活用しています。犬も飼っているので口にしても安心か気をつけています。