スキンケア成分の効果的な組み合わせ~エイジングケア~
スキンケア
2024.1.9

スキンケア成分の効果的な組み合わせ~エイジングケア~

こんにちは、マンデイムーンの青木です。

前回に引き続き、コスメを作る時の組み合わせについてのお話です。

12/25号を見逃した方は、マンデイムーンNOTEに同じ記事をアップしましたのでこちらをごらんください。

スキンケア成分の効果的な組み合わせ~保湿と透明感~

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肌にハリとつや
エイジングケア原料

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シワやたるみの原因は、真皮のダメージです。
真皮はコラーゲンやエラスチンが網の目状に張り巡らされていますが
加齢や紫外線ダメージで、変性してシワやたるみの原因になります。
エイジングケアは20代のうちから意識して始めると
いつまでもハリのある美しい肌をキープできます。

エラスチンやコラーゲンを生き生きとさせる成分と
ターンオーバーを促進して、肌自らの生まれ変わりを促す成分を組み合わせましょう。

抗酸化成分とは

紫外線やストレスなどが原因で発生する「活性酸素」は、
コラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。
「活性酸素」の働きを弱めたり、つくらないようにするのが「抗酸化」原料の役割です。

抗糖化成分とは

糖類が、たんぱく質や脂質と結合することを糖化といいます。
コラーゲンやエラスチンもたんぱく質の一種で、糖化すると弾力を失ってたるみやシワの原因となり、また肌のくすみの原因となります。糖化によって生成される成分AGEsをつくらない、また分解するのが「抗糖化」原料の役割です。

◇アスタキサンチン×コウジ酸

脂質を酸化させ、コラーゲンを分解する活性酸素(一重項酵素)を除去する作用を持っています。ビタミンEの550~1000倍の抗酸化力を持ちます。
アスタキサンチン/10ml

透明感をアップする原料であるコウジ酸には、AGEsを抑制する抗糖化作用もあります。全体的なエイジングケア効果が期待できます。
コウジ酸/5g

数少ない油溶性原料をご紹介します。
浸透性が高く、エイジングケア成分を多く含む「マカダミアナッツオイル」や
保湿力の高い「シュガースクワラン」に溶かして使いましょう。

抗酸化力の強いフラーレンと、ターンオーバーを促進するビタミンA誘導体を組み合わせて、肌の生まれ変わりを促進し、ハリのある肌づくりを加速します。

◇フラーレン油溶性×ビタミンA誘導体

抗酸化力はビタミンCの100倍以上とも言われています。また抗酸化力が長く続くことも特徴です。
フラーレン・油溶性(リポフラーレン)/10ml

皮膚内でレチノールに変化します。ターンオーバーを促進する効果が期待できます。
ビタミンA誘導体/10ml

敏感肌でも肌自らが回復する力を加速。敏感肌のエイジングケアならこの組み合わせ。

◇バクチオール×ブルターニュ海藻エキス

ビタミンA(レチノール)は、効果が高い反面、敏感肌には刺激が強い、光や熱に弱く日中ケアに不向きなどのデメリットを持ちますが、バクチオールはそれらを克服しながらビタミンA(レチノール)と同様の効果を持つことで今注目の原料です。
バクチオール/10ml

別名“アラリアエスクレンタエキス”。老化加速タンパク「プロジェリン」の分解を加速することで肌の回復活動が速くなり「ハリ」「弾力」がアップします。
ブルターニュ海藻エキス/10ml

肌のキメを整え、くすみを改善。つややかな肌を作る組み合わせです。

◇リンゴ幹細胞エキス×馬プラセンタ

ウトビラー・スパトラウバーのリンゴ幹細胞は自己再生能力が高く、細胞が傷ついても自らの細胞を再生して維持する事ができるので長期間腐らない事が証明されています。
肌みずからが改善する効果をサポートします。
ステムセルエキス(リンゴ幹細胞エキス)/10ml

肌のターンオーバーを促します。メラニン排出効果にも優れているので、透明感アップも期待できます。
馬羊膜プラセンタ/10ml

いかがでしたでしょうか?
上記でご紹介させていただいたのは、ごく一部の原料です。
効果の高い化粧品原料を他にもたくさんご用意しています。ぜひ探しに来てください。

年内の発送は明日13時のご注文までとなっております。年末年始にゆっくりコスメをつくるなら今がラストチャンスです。

次回は、「肌荒れ改善」の組み合わせについて解説します。

お楽しみに!
マンデイムーンでした♪

 

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